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ちょっと差をつけるビデオ撮影技術のコツ

昨今、高性能なビデオカメラの価格が大幅に安くなり、手に入れやすくなっていますよね。子育てや運動会撮影などでビデオ撮影をする機会が増えていますし、コンパクト&軽量化が著しいため、どこにでも持っていって気軽に撮影することができます。

ビデオ撮影は慣れが大切です。当初、おっかなびっくりだった撮影も次第に慣れ、使い込むほどにテクニックは上達してくるものです。そうすると、ベーシックな撮影だけではなく、いろいろな撮影手法にも関心が出てくるものです。そこで今回は、まわりとちょっと差がつくビデオ撮影の楽しみ方や技術的なコツをご紹介してみようと思います。

ビデオの半分を構成する音

ビデオ撮影では、どうしても映像にばかり目が行きがちですが、ビデオの半分を構成する「音」も非常に重要です。撮影内容によっては、音が明瞭であれば、画面が多少乱れていても大丈夫というような場合もあるほどです。 音をきれいに収録するためには、雑音(咳や私語、コンビニ袋のクシャクシャ音など)を極力拾わず、原音やスピーカーの音を拾うようにすることが大切です。とりわけ、音を重視する撮影の場合は、ビデオカメラに外付けのガンマイクを取り付けることをオススメします。 これは、マイク側方や後方の音よりも、マイク前方の音を鋭く集音するように設計されたマイクです。なお、外付けマイクが使用できない場合、本体の内蔵マイクの設定項目に「ガンマイク」もしくは「ズームマイク」があれば、これに設定するようにしましょう。

また、臨場感あふれる集音が可能という触れ込みで、「5.1chサラウンド」のマイクをセールスポイントとしているカメラがありますが、雑音の多い場所では、「臨場感あふれる雑音」も拾ってしまいますから、「2chステレオ」など、「5.1chサラウンド」以外に設定するようにしましょう。

家庭用のカメラには風防対策がなされていないものがほとんどで、強風の屋外など、「ボーボー」といった風切音で聞くに耐えない音になってしまう場合があります。この対策としてマイク部分の網目穴にガーゼを養生テープなどで貼り付けてみましょう。ガーゼの防風効果により風切音が激減します。 技術というほどではないちょっとした工夫ですが、もっともおすすめの方法です。

屋外での撮影

ホワイトバランスというのは、「白いものを白と認識するための調整」のことです。色温度調節ともいいます。映像の色温度を適正に合わせないと、青みがかったり、赤みがかったりして、不自然な色合いの映像となる場合があります。

ビデオ撮影をする際に、ほとんどの人はホワイトバランスを「オート」で撮っていると思いますが、ビデオカメラによっては、室内の明るさが急激に変化した場合などに、自動で適切な色に合わせられなくなり、突然奇妙な色合いの画面に変化して録画されてしまう場合があります。そういった現象を回避するためには、ホワイトバランスを手動で合わせてみることをオススメします。

「オート」しか搭載していない機種もありますが、「マニュアル」機能を搭載している場合には、4000k(ケルビン)、5200k、8000kなどといった具合に手動で色温度を変化させると、画面の色合いが大きく変化するのが分かると思います。また、機種によっては、建物の白壁やホワイトボード、白画用紙などの白い被写体をアップにしてプッシュ操作をするだけで、ホワイトバランスの設定が完了できる便利な機種もあります。

個人でビデオ撮影する場合、ビデオカメラ1台で撮影することが最もポピュラーです。これを1カメといいます。そして、2台の場合は2カメ、3台の場合は3カメといいます。

カメラを増やすと、さまざまな構図の映像を撮影でき、編集作業によって見ごたえのある映像を完成させることができます。複数のビデオカメラで撮影する場合には、1台のカメラにつき1人が張り付いて操作するのが理想的ですが、人員の都合によっては1人で複数台を操作する場合もありますし、1人でメインのカメラの操作に徹し、残りのカメラはすべて無人撮影とする場合もあります。

基本、1カメであっても、たいていの場合は問題なく撮影できますが、撮影対象によっては、大掛かりな画面の移動や倍率変更が頻繁に発生する場合があり、視聴者にとっては観づらくなる場合もあります。そのため、可能であれば、複数台のカメラで撮影するのがいいでしょう。

但し、機材の準備や設置が大掛かりになりますから、上手に撮影するためにはある程度の経験が必要です。このほか、見ごたえのある映像を実現する方法としては、2カメや3カメのほか、スチールカメラで撮影した静止画や、資料として用いたプレゼンテーションのスライドを編集の際に合成する方法もあります。

運動会での撮影

現在はメモリー方式のビデオカメラが主流となっています。これは本体内蔵の電子的な記録装置やメモリーカードに記録するもので、故障も少なく信頼性の高さが特長ですし、パソコンで編集するのも比較的容易です。

ただ、運動会や発表会でパパママが使っているカメラをつぶさに観察してみると、これまで主流だったカセットテープ方式のビデオカメラ(DVやHi8など)を現在でも大切に使っておられる方が非常に多いように思います。

時系列での再生を前提としたカセットテープという特性上、撮影後の映像処理がしづらく、編集せずに撮りっぱなしという方も多いようです。でも、せっかく撮った映像ですから、パソコンに取り込んで編集してみましょう。

ビデオ映像をパソコンに取り込むのは、実はとても簡単です。わずか数千円で売られているビデオキャプチャ装置と、無料で使える編集ソフト(ムービーメーカーなど)を用意すれば、映像をパソコンに取り込み、テロップをつけたり写真を合成したり、DVDをつくったりすることが手軽にできます。

もちろん、現在主流のメモリー方式のビデオカメラの場合は、さらに手軽にパソコンに取り込み、編集することが可能です。ぜひ試してみることをオススメします。

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